沿革 | 東葛樹脂工業

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沿革

昭和40年 7月 東京都葛飾区に東葛樹脂歯車共同組合を設立
昭和44年 4月 社名を東葛樹脂工業株式会社に改称
昭和45年 4月 本社並びに工場を栃木県下都賀郡壬生町の現在地に移転
昭和52年 4月 東京支店を葛飾区東金町に新設
昭和52年 7月 台湾の弘達公司と代理店契約を結ぶ
昭和52年 9月 住所表示変更により本社並びに工場を現住所に
昭和55年 6月 香港に東葛(香港)有限公司を設立
昭和58年 9月 製造販売に進出
昭和59年 9月 本社工場内に金型工場を増設
業務拡張をともない東京支店を新築
昭和60年 4月 本社工場内に事務所を建設
本社工場拡張
昭和63年 7月 金型・成形工場の機械類増設、代替にともない工場を増設し、自動化・設備の強化・充実をはかる
平成元年 5月 中国への技術援助、研修生受け入れを決定
平成4年 6月 技術供与と輸出拡大をはかる
平成6年10月 本社工場増築 成形新機種導入
平成13年 4月 本社工場内に新工場建設
平成15年 3月 本社工場内に休憩室建設
平成17年 5月 天津に東葛樹脂(天津)有限公司を設立
平成17年 9月 本社工場・東京支店 ISO9001取得
平成17年12月 東葛樹脂(天津)有限公司 ISO9001取得
平成18年 4月 3次元ABS樹脂造形システム導入
平成18年 8月 電動2材射出成形機導入
平成19年 1月 卓上型浄水器「ALZO5」販売開始
天津に新工場設立
栃木県商工会連合会より「商工会経営品質認定証」授与
大連に東葛樹脂(大連)有限公司を設立
東葛樹脂(天津)有限公司 ISO14001取得
平成23年 6月 射出成形機 住友SG50 導入
平成25年 5月 射出成形機 住友SG150U 導入
東京支店 移転
平成26年 6月 伊藤賢一 代表取締役会長に就任
平成26年11月 田中秀治 取締役社長に就任
平成27年 2月 射出成形機 東洋SI-100 導入
平成28年 8月 射出成形機 東洋SI-100 導入
平成29年 7月 射出成形機 東洋SI-100 導入

規格歯車製造販売

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